肉中心の食生活は大腸がんの危険性が高い|切らない手術がある

検査室

樹状細胞ワクチン療法とは

男性

樹状細胞療法はがんの免疫療法の一種です。免疫力が高い人が対象で、副作用は少ないのですが、人によってはアレルギー反応や発熱があります。手術や抗がん剤、放射線と組み合わせることで高い効果を発揮し、またがんの状態によって、治療方法が異なることもあります。

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咳や声のかすれが続く時は

レディー

しつこい咳や血痰、胸の痛みなどが長期間続く場合には、肺がんの疑いがあります。呼吸器科で検査をしてもらうのがいいでしょう。また、大腸がんや乳がんにかかったことのある人は、肺に転移しやすいので注意しましょう。肺がんを防ぐにはタバコはやめて、抗酸化物質や大豆製品、ニンジンやほうれん草を摂るのがお勧めです。

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食生活改善と手術で治す

女性

日常の食生活は、大腸がんの発症に影響を与えます。肉食中心の食生活を送っていると、控えめに食べている人に比べて、大腸がんの発症率が高くなることがわかっています。このメカニズムは次のようなものです。肉をたくさん食べると、それを消化するために肝汁酸が増加します。この胆汁酸自体はがんとは直接関係ありませんが、腸の中に進入して細菌の影響を受けると二次胆汁酸に変質します。この酸に発がん性があると考えられています。こうして、肉食中心の生活を送っていると大腸がんが増加するというわけです。ちなみに、肉を食べることそれ自体が良くないわけではなく、あくまでも胆汁酸と腸内の細菌の関係性が大腸がんの発症に関係しているのです。

大腸がんの治療法の中で最も多く行われるのが手術治療です。これは内視鏡による切除が難しい場合に行われます。大腸がんは粘膜内に留まっていれば内視鏡で切除することも可能ですが、リンパ節に転移しているときは切り取ることができません。この段階まで症状が進行していると手術治療になります。この場合は腹腔鏡を使った手術になります。以前はお腹を切って手術が行われていましたが、近年は腹腔鏡をおなかに入れてお腹の状況を見ながらカンシでリンパ節郭清をします。この方法では傷口は広がらないですし傷跡も残りません。痛みもほとんど感じることがないですし、手術後の回復も早いです。高齢者の人でも身体への負担が少ないために施術を受けやすいというメリットがあります。

胃の手術で回復

患者

入院の不安や手術への不安はつきものですが、胃がんの切除手術は現在では極めて安全な手術の1つです。術後は胃に負担をかけない食事療法が展開され、その後は化学療法と併用し、生活習慣を意識したライフスタイルを送るなど、再発リスクを予防するスタイルが展開できます。

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